ファームもりわき 目指せ百姓農家

燻炭作り

燻炭づくり

     燻炭作り

   毎年恒例の作業、燻炭作り。
   朝からライスセンターのもみ殻を貰いに行く。
   今年は少し遅いのか、それとも必要とする人が多いのか
   もみ殻の量が少なくなっていた。
   それでも軽トラックに2台分頂いてきました。
   トラックに載せてロープで縛って持って帰るのですが
   毎年の事ですがどうも二人揃って大雑把。
   もみ殻は車で揺れるとビニールの袋に入れているのが
   少しずつずれて荷崩れするんです。
   1回目はどうも心配で荷崩れして道路に落ちてもいいように
   山道を通って帰ることに。
   何とか家まで帰り着いたのですが、あと少しで大変なことに。
   「あ~~よかった。」と、二人で胸を撫で下ろしました。


燻炭作り便利グッズ

     燻炭作りにはこれは必需品

   今までは手作りのものを使っていましたが
   高温の中に長時間入っているので、朽ちてしまいました。
   それで、やっぱりそれがないと上手く焼けないので。
   朝、ジュンテンドウに寄って探しましたが見つかりません。
   店の人に聞くと鍵のかかった物置に。
   それじゃあ、探しても見つからないはず。
   ブリキとステンレス。
   値段はステンレスがブリキの倍以上。
   ブリキにしました。
   これに煙突を1本つないでもみ殻が煙突の中に入らないように。


もみ殻積み終了

     もみ殻積終了

   袋約40袋分のもみ殻を煙突のまわりに出します。
   これが大変な作業。
   なかなか煙突のある中央のほうにいかないんです。
   量が多ければ多いいほど大変。
   横にばかり置いていくと煙突のあるほうが早く焼けて
   灰になってしまうんです。
   だから均等に焼けていくように、横と縦の量を考えるのです。
   燻炭1つ作るだけでも頭を使うでしょ?
   火はもみ殻を置く前に付けておくんです。


もみ殻焼き上がり

     もみ殻焼き終わり

   昨日の朝11時ごろに点火して28時間。
   もみ殻の焼き上がり。
   朝「もう出来たかな?」と様子を見に。
   まだまだでした。
   下手をすると灰になってしまい、今までの苦労が灰になってしまうので
   後どれ位で、火を消すか結構難しいんですよ。
   まあ、これくらいでいいでしょう。


水かけ

     水をかけて

   焼きあがったら水をかけて火を消します。
   水が少ないと消したと思って安心していたら
   次の日行ったら又火が付いていて折角作った燻炭が灰に。
   水が多いいとビシャビシャでなかなか燻炭が乾かない。
   ほどほどでいいんです。


出来上がり
 
     出来上がり

   一応、出来上がり。
   まだ、明日にならないと安心できませんが。
   燻炭になると元のもみ殻の3分の1ぐらいになってしまいます。
   今シーズンは後2回は作らないと足りません。
   今回はたまねぎやねぎなどの野菜に保温のためにまきます。

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2011/12/11(日) 22:26:14 農業 トラックバック:0 コメント:0
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